国内の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が5月26日に解除となりました。
そして解除はされたものの、この影響は既に全国に及び企業の規模に関係なく甚大なものとなっています。
経営者の皆様は当面の資金繰りのため、緊急融資や雇用調整助成金の申請を検討している方も多いと思います。
しかし、資金繰り以外に経営者として今すぐ対策すべき問題があることをご存じでしょうか?
それは、「経営者ご自身がコロナウイルスに感染・隔離された」場合です。
果たしてどのような問題がおこるでしょうか?
感染の第2波、第3波が予測される中、
会社の突然死を回避する為、
どのような対策をすべきか一緒に考えたいと思います。
◉講座内容
◆意外な盲点!経営者がコロナウイルスに感染・隔離された場合のリスクとは?
◆会社を止めるな!事前対策は2つ、「業務執行対策」と「意思決定対策」とは?
◆社長が隔離されても日常業務を止めない方法とは?
◆決算シーズン到来!社長が隔離されても株主総会を開催する方法とは?
◉講師 スリーナインコンサルティング株式会社
◉主催 株式会社経営承継