私たちは、お客様の人生を6つの要素(心・ヒト・時間・情報・金・モノ)で捉えます。
例えば、お金は税金以外にも日常的な生活資金から年金を含む老後資金まで幅広く、さらに過去→現在→未来へと時間が経過する中で、モノ・金・ヒト・そして心も変化していきます。
一般的な専門家は部分最適な対応しかしませんが
私たちプライベートコンサルタントは、お客様の「人生すべて」を捉えた全体最適を導きだします。
相続税対策、認知症対策、自社株対策・・・ どれも重要な対策ではありますが、すべて「モノ・金」にフォーカスしたものばかり。 お客様と向き合う現場では、その「モノ・金」以外に悩ましくも重要な問題がありました。それが、「家族」です。 普遍的に存在してきた問題ですが、多くの専門家が向き合うことなく避けてきました。
数十年におよぶ親子、夫婦、兄弟姉妹における禍根。 それは、月日の経過の中で何重にも絡み合った糸は解きほぐすこともできず 相続、事業継承という場面での感情的な衝突の大きな要因となります。 「家族の問題は家族で解決するもの」 そのような概念や常識が家族を孤立させてきました。
プライベートコンサルタントは、そのような家族の問題から逃げません。 お客様の「第3の家族®」として真剣に向き合い、一緒に生きていきます。
「清々しい相続を迎えることができました」
クライアントの表情は晴れやかでした。
お客様の人生に関わる時、プライベートコンサルタントはまず心に寄り添い、心の声に耳を傾けます。第3者ではない、第3の家族®だからできる、これまでになかったコンサルティングです。
清々しい相続を迎えることができました。
(父親の葬式での言葉)
ばあばが死んでも、私たちは〇〇さん(プライベートコンサルタント)と一緒にいきていくんだよ
子供たちの声をきいてきてくれるのかい?
すべてお見通しですね。
この先も〇〇さん(プライベートコンサルタント)にいてもらわないと困るな。
〇〇さん(プライベートコンサルタント)は全てお見通しですね。ここまで全部考えてもらえるなら、報酬は決して高くはないです。
クライアントに喜ばれる、付加価値の高いメニュー、新しい切り口を探していた。スリーナインコンサルティングに相談してよかった。