プライベートコンサルタントは
あなたと一緒に生きる、第3の家族®。

血は繋がらないが、
家族のように向き合う存在。

お客様の人生を、6つの要素で捉える
私たちのコンサルティングスタイル

私たちは、お客様の人生を6つの要素(心・ヒト・時間・情報・金・モノ)で捉えます。
例えば、お金は税金以外にも日常的な生活資金から年金を含む老後資金まで幅広く、さらに過去→現在→未来へと時間が経過する中で、モノ・金・ヒト・そして心も変化していきます。
一般的な専門家は部分最適な対応しかしませんが
私たちプライベートコンサルタントは、お客様の「人生すべて」を捉えた全体最適を導きだします。

「あなたは人生をどう生きたいですか」
つの要素と私たちのスタンス

お客様の人生における経験からくる「想い」や「価値観」を最優先に受け止め、共有します。
ヒト
お客様及びご家族さらには関係者と向き合い、抱える問題の本質を見出します。
時間
お客様及びご家族の過去・現在・未来を一体に捉え、課題の洗い出しと対策の提案を行います。
情報
お客様及びご家族の情報のほか、お客様を取り巻く最新の法律・税金・年金等に関する情報を捉え、適宜適切に情報を提供します。
税金だけでなく日常的な生活資金から年金を含む老後資金を一体で考え、100年人生を生き抜く親子孫3世代による資産形成を提案します。
モノ
お客様が保有する資産すべてを一体で捉え、資産組み換えから承継方法まで適切な在り方、承継方法を提案します。

求められる「家族対策」

相続税対策、認知症対策、自社株対策・・・ どれも重要な対策ではありますが、すべて「モノ・金」にフォーカスしたものばかり。 お客様と向き合う現場では、その「モノ・金」以外に悩ましくも重要な問題がありました。それが、「家族」です。 普遍的に存在してきた問題ですが、多くの専門家が向き合うことなく避けてきました。

数十年におよぶ親子、夫婦、兄弟姉妹における禍根。 それは、月日の経過の中で何重にも絡み合った糸は解きほぐすこともできず 相続、事業継承という場面での感情的な衝突の大きな要因となります。 「家族の問題は家族で解決するもの」 そのような概念や常識が家族を孤立させてきました。

プライベートコンサルタントは、そのような家族の問題から逃げません。 お客様の「第3の家族®」として真剣に向き合い、一緒に生きていきます。

クライアントの声

「清々しい相続を迎えることができました」
クライアントの表情は晴れやかでした。

お客様の人生に関わる時、プライベートコンサルタントはまず心に寄り添い、心の声に耳を傾けます。第3者ではない、第3の家族®だからできる、これまでになかったコンサルティングです。

60代男性

清々しい相続を迎えることができました。
(父親の葬式での言葉)

50代女性

ばあばが死んでも、私たちは〇〇さん(プライベートコンサルタント)と一緒にいきていくんだよ

90代男性

子供たちの声をきいてきてくれるのかい?

50代男性

すべてお見通しですね。
この先も〇〇さん(プライベートコンサルタント)にいてもらわないと困るな。

50代男性

〇〇さん(プライベートコンサルタント)は全てお見通しですね。ここまで全部考えてもらえるなら、報酬は決して高くはないです。

60代男性

クライアントに喜ばれる、付加価値の高いメニュー、新しい切り口を探していた。スリーナインコンサルティングに相談してよかった。