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資産を息子に贈与後も財産を自分で管理したい

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資産を息子に贈与した後も、実質的に財産を自分で管理したい

Xさんは、自宅不動産で息子夫婦と暮らしており、息子夫婦には子供が一人います。
Xさんと息子の妻であるBさんとの関係も現在は良好です。Xさんの財産は自宅不動産と預貯金です。

[本人のご希望]
Xさんは、息子Aさんに相続税対策として自宅不動産と預貯金の一部を生前贈与したいと思いましたが、次の①②のような不安もあって躊躇しています。
①贈与の後に先に息子Aさんが亡くなった場合には、Aさんの妻Bさんにも相続権が発生するため、今のところBさんとの関係は良好だが、将来Bさんに自宅を追い出されてしまうかもしれない。
②贈与の後にAさんが事業資金を得るため、その不動産を売却してしまうかもしれない。
このような不安があるため、XさんとしてはAさんに贈与した後も、実質的に財産を自分で管理し続けたいと考えています。

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[ポイント]
●Xさんは生前贈与後も受託者として自宅不動産と預貯金の実質的な管理権を持つことになります。
●仮にAさんが事業に失敗して借金を抱えたとしても、信託財産の倒産リスク回避機能から自宅不動産はすぐに差し押さえられることは回避できます。

[解決策]
生前贈与と民事信託を活用して問題解決を図ります。
1.Xさんは自宅不動産と預貯金の一部を息子Aさんに生前贈与し、それと同時に息子AさんとXさんの間で、息子Aさんを委託者兼受益者、Xさん自身を受託者、信託財産を生前贈与した自宅不動産と預貯金として、財産の管理を目的とし、信託の終了をXさん自身の死亡とする信託契約を締結します。
2.これにより実質的な財産管理権はXさんが有することになり、Aさんは自由に財産を消費できなくなります。
3.Xさんより先にAさんが死亡した場合はDさんが次の受益者となる旨、残余財産はAさんに、Aさんが死亡していればDさんに帰属させる旨を定めます。

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