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自宅不動産を活用して老後を安定させたい

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主な財産の自宅不動産を活用して、預貯金が少ない老後の生活を安定させたい

Aさんご夫婦は、Aさん所有の一戸建てに居住しており、夫のAさんは80歳、妻のBさんは73歳になります。
子供は3人とも、すでに結婚して独立しています。Aさんご夫婦の主な収入は年金のみで、預貯金もあまりありません。
月々の生活は、年金のみでは苦しく、時々長男からおこずかいをもらい、趣味の旅行などに出かけていますが、長男も子供の教育資金や住宅ローンで余裕があるわけではありません。

[本人のご希望]
Aさんご夫婦の主な財産は自宅不動産であり、預貯金が少ないため老後の生活に不安を感じ、下記のようにいくつか悩みを抱えていました。
○老後の生活資金を安定させたい
○自宅をリフォーム(バリアフリーなど)したい
○老人ホームの入居一時金にあてたい
○借金を一旦清算したい など

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[ポイント]
Aさん本人が金融機関と根抵当権を設定した場合
Aさんが金融機関と根抵当権を設定した場合は、Aさんの死亡により、自宅は相続財産となるため、相続人の協力のもと相続登記などの相続手続きが必要になります。

[解決策]
1.Aさんと長男Xさんの間で受益者をAさんとする管理処分型の信託契約を締結し、この自宅を長男Xさんの名義とする。
2.長男Xさんと金融機関が根抵当権設定契約をして限度額を定め、その限度額の範囲内で金融機関から借入れを行い、Aさんの生活資金等を確保します。
3.Aさんが死亡した場合には妻のBさんが受益者となります。
4.Bさんが死亡したら信託は終了し、当該自宅を受託者であるXさんが処分して、金融機関の返済に充てます。

◎リバースモーゲージ信託の場合、期間が確定していないので「長生きリスクや不動産の評価割れ」という問題点があります。このリスクを回避するために、生命保険を信託財産に組み入れることも考えられます。
◎リバースモーゲージ信託は、ご自宅を所有しておられる55歳以上80歳未満の方で、老後の生活資金にゆとりをもたせたい方に適した今後利用が期待される信託の活用方法の一つです。
 

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