社長が手術のため海外へ。
お子様が幼少で株式承継者を決定できない!
時間が欲しい!

■概況

青山建設工業の社長様が急病にて、緊急に渡米し手術を受けることになりました。今後の体調が不確定で、相続も想定せざるを得ない状況において、お子様も幼少で後継者候補がいないため、株式承継者を決定できません。

■対策

  1. 社長様(委託者兼受益者)の所有する自社株を(株)MAコンサルティングへ信託(自益信託)する。
  2. 受益権後継者(2次受益候補者)を未定とする受益者連続型信託を設定。
  3. 受益者代理人を社長様の父親である会長様とし指定権を保有、社長様の相続発生時に会長様が受益者を指定します。
⇒ 2次受益者決定留保型信託

これによりお子様が成人されるまでの「時間稼ぎ」が可能となります。

■ポイント

※株式信託は、議決権と配当受取権に分割。
 議決権を信託することにより受託者が実質会社を⽀配することができます。
※信託設定時に譲渡所得税は発⽣しません。
※相続時には受益者に相続税がかかります。

 
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