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長男が成人したら速やかに事業承継できるように

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未成年の長男が成人するまで会社を守り、速やかに事業承継できるようにしておきたい

某株式会社創業者である代表取締役Aさんは、自社の株式を100%保有しているオーナー社長であり、Aさんの妻BさんとAさんの弟Xさんが取締役として長年に渡りAさんを支えてきましたが、最近、Aさんは高齢からか体調を崩して入退院を繰り返し、会社の経営が心配です。

[本人のご希望]
Aさんは会社の後継者を長男Dさんにしたいと希望しているが、長男は未成年であり、今すぐ経営を任せることはができない。自分が死んだ後も成人するまで会社を守り、長男が一人前になったら速やかに事業承継できるようにしておきたい。なお、妻や長女Cさんには株式以外の財産を遺したいと考えている。

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[ポイント]
遺言の場合、経営者(遺言者)が死亡した後の事業承継となり、その遺言に矛盾する遺言が存在する可能性があるなど事業承継が不確実である上、遺言の執行にはある程度の時間が必要となるため、経営上の空白期間が生じてしまいます。民事信託を利用した場合、経営者の生前に事業承継手続きを行うことになり事業承継が確実となり経営者、後継者ともに安心できます。

[解決策]
1.AさんとXさんの間で信託契約を締結します。
2.AさんはXさんに会社の株式を託して、Aさんの生存中はAさんが受益者となり配当等を受け取り
3.またAさんの実質的な経営権を維持するため、Aさんが議決権の行使の指図権者となる旨を定めます。
4.Aさんの死亡後は長男Dさんが受益者となり、配当等を受け取り、Bさんが議決権の行使の指図権者となる旨を定めます。
5.長男Dさんが一定の年齢になったら信託は終了し、長男Dさんが確定的に株式を取得することができます。

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